もうひとつの日経を作る気持ちレビュー #marketing

日本経済新聞の
電子版(WEB刊)が
創刊っつーか、リリースされて

そろそろ
半年が経過

 当時のプレスリリース(PDF)
http://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/pressrelease/pdf/release20100224.pdf

無料・有料含めて
会員数が50万人を
突破したそうで、

 日経電子版の登録会員が50万人を超えました。
http://www.nikkei.com/topic/20100830.html

何かのセミナーで、
「もうひとつの日経を作る気持ちで」
創刊っつーか、リリースするつもりだと

聞いた気がしていて

記憶はおぼろげながら
年内には会員100万人を目指すと

聞いた気がしていて

 ・
 ・
 ・

ここでは勝手に
現状は予想以下であると、
仮定して問題解決を図(はか)る

 Q.何故、会員数が伸び悩んでいるのか?

まず、現状を鑑みて
どのような顧客を
ターゲットとしていたのか

それを推測してみる

ここでは、
新聞×WEBの
マトリクスが有効かと

新聞購読者か、否か
WEBユーザか、否か
セグメントは4つ

 A:日経購読者 かつ WEBユーザ
 B:日経購読者 かつ WEBには興味ない人
 C:日経購読せず かつ WEBユーザ
 D:日経購読せず かつ WEBにも興味ない人

セグメントB、Dは
今回のWEB刊創刊による
拡販効果は低いと考えられるので

ここでは、パス
既存の施策で拡販すべし

セグメントA、Cに対して
どのような戦略が取られたのか

 セグメントAの場合
 狙い WEBから本紙購読へ誘導する
  1.とりあえず無料WEB会員登録
  2.そのうち有料WEB会員も検討
  3.どうせなら新聞も購読

 セグメントCの場合
 狙い 日経購読者に対するセルアップ
  1.無料WEB会員登録を検討
  2.本紙購読者ならプラス10百円で有料会員
  3.どうせなら有料会員で登録

ストーリーとしては
分かり易いかと。

次に、現状の会員サービスを分析
何が問題なのかチェック

 会員別提供サービスの違い
http://www.nikkei.com/r123/?n_cid=DSPRM036

 仮説1)無料会員のメリットが少ない
   
   登録したいと思わない
   また、登録しても
   そんなに便利にならない

   有料会員への
   ブリッジだとしても
   少しお粗末感が否めない

   どうせなら、
   未登録者も
   無料会員も
   同じ扱いでOK

   登録作業が面倒なだけ

   いち無料ユーザとして
   自分は、そう、思う。

 仮説2)有料会員の利用料が高い

   電子版のみの利用で
   月40百円

   従来の朝刊夕刊は
   月45百円ほど

   電子版+超夕刊で
   月55百円ほど   

   電子版のみの利用者は
   高過ぎで、現実的にあり得なそう
   他紙+日経電子版は不経済すぎでしょ

   疑問が残る価格設定。

ちょっと
殿様経営な
雰囲気を感じますな

受け手ではなく
送り手の都合で
作られた仕組みに見えますな

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 ・
 ・

次に、

どう解決すれば
良いのかを考える

 解決案1)無料サービスの拡充

  どのような記事を読ませるのか、
  ではなく
  どのように記事を読ませるのか、

  要するに、

  コンテンツ業ではなく
  サービス業への
  シフトチェンジが必要かと。

  具体例としては
  (ベタですが)
  記事をツイートできる機能をつけるなど

  ユーザに
  ツイートさせることで
  記事へのアクセス数アップを図る

  などなど

  ページビュー増えれば、
  広告収入は増える
  結果、利用者に
  安くサービスを提供できる

  はず。

 解決案2)有料会員の価格見直し

  海外国内の
  同業者をベンチマーク

   USA Today
  http://www.usatoday.com/
  Kindle版で24米ドルほど、WEB版は無料
  本紙購読にEエディションの閲覧権もついてる模様
  WEB版とEエディションの違いは不明。ぐは

   The New York Times
  http://www.nytimes.com/
  Times Reader 2.0が週5米ドル弱
  WEB版は無料

   ロイター
  http://jp.reuters.com/investing/currencies
  携帯版のロイターが月3百円
  WEB版は無料

※上記、間違ってたらすんません。

 いずれにせよ
 電子版のみで
 月40百円は高すぎ

 本当に
 価格に見合うサービスを提供しているのか
 (=価格に応じたコストがかかっているのか)

 再度、見直し。

 ・
 ・
 ・

で、結論

不便で、高額な
日本経済新聞ではなく、

ロイター
時事ドットコム
見れば良いじゃん。

ニッポンジンは、
日経好きネー

日経TESTは、流石に「なし」ですわ。
がめつすぎ。


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