【レポート】 #日比谷 #オクトーバーフェスト 2018に行ってみた #日比谷公園

画像

今年もやってまいりました、日比谷オクトーバーフェスト。ひゃっほーい。

画像

画像

猛暑がすごいんよ。

画像

画像

それにも関わらず、多くのお客様で賑わっているんよ。


会場は大盛り上がりで、僕も1杯ビールをいただいたのですが、こうして少し離れて眺めてみるに色々と言いたいことが溢れてくるわけで。それは、おっさんの悪い癖でもあるわけで。

画像

僕はオクトーバーフェストの自称ファンなのですが、お酒を飲んで、料理を食べて、愉快に楽しむフードイベントの走りでもあると思っておりまして。どうも昔ほど心躍らなくなっているのも、また事実。単純に僕自身が「慣れてしまった、飽きてしまった」のもあるかも知れない。

しかし、しかし、その原因は別にきちんとあるらしいようでして。オクトーバーフェストが担うべき、本来の主旨が薄れつつあるようでして。そこに懸念を感じずには居られないのでありまして。ま、とんだお節介ってやつに他ならないのでありますが。

ドイツのビール文化を伝えて欲しい

フェストゆえにお祭りゆえに騒ぐのは結構なのですが、僕はどうしても知的好奇心を満たして欲しいと思ってしまいます。ドイツ人ってどんな時にビール飲むの?どれくらい飲むの?沢山の種類があるけど、どんな特徴があるの?などなど、フードイベントならではの「知識・教養」を与えるサービスがあって良いかと思うのであります。

スマホで検索しろ、と言われるかも知れませんが、「この時」「この場所」でしか味わえない雰囲気の中、そういうサービスから得られる満足感ってのは格別のものなのです。リアルイベントを通じて、目と耳と鼻と舌とで得る知識・教養ってのが大事なのであります。(スマホで検索すれば分かった気になるような、図書館に通って分かった気になるような、そんな頭でっかちにはなりたくないのであります)

せめてビールをサーブする皆さまから一言二言で良いので「このビールは●●です」「このビールの歴史は●●です」という言葉を添えてもらえると嬉しいのです。チラシ片手に安いだの一番売れてるだのチープな呼び込みならば、わざわざオクトーバーフェストでなくとも、何処でも聞けるのであります。

ミスコン要素なぞ1ミリも求めてない

世間の盛り上がりをSNSのハッシュタグを通じて調べてみたところ、出るわ出るわ、ディアンドル(民族衣装)を来たミスコン候補のお姉さんの写真が次から次へと出るわ。イベント告知するのは至極当然として、結局のところ「オクトーバーフェストそのもの」には触れておらず。キャバクラと一緒ですやん、それ。

余談になりますが、別のミスコンのようなイベント(某自治体の観光大使を選抜するコンテスト)にて、各自が色々自己アピールする中、審査委員長が放った一言がとても印象的でした。

「この中で、アメリカ・ロシア・中国の政治で一番偉い人の名前を言える人っている?」

いわゆる知識・教養ってやつです。自己アピールも観光大使としての心構えも大事なのですが、普段から自分を磨いてますか、世の中の情報を得ようとしてますか、それを審査委員長は言いたかったんだと思います(いや、流石です)。ちなみに誰も手を挙げませんでした。

話を戻すと、オクトーバーフェストでミスコンやるのは百歩譲って良いとして、せめて「オクトーバーフェスト」ならではのミスコンを開催できないものかと。SNS使って「SHOWROOMはまた今度やりまーす」みたいなどうてもよい謎の個人アピールはよそでやれ、と。

だから、僕はオクトーバーフェストにはそろそろ愛想が尽きつつあるんだなと思いました・・・とか言いながら、おそらく明日の最終日は行くんだろうなw

画像

ちなみに会場の席はほぼ満席なのですが、直射日光をがっつり受けるベンチはガラ空きでしたのでこちらもご利用くださいませw

 オクトーバーフェスト2018
https://www.oktober-fest.jp/

"【レポート】 #日比谷 #オクトーバーフェスト 2018に行ってみた #日比谷公園" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント